塩のことわざ



豆知識〜塩のことわざ〜

塩は人間にとって絶対不可欠なものとなっています。それだけゆかりのある塩ですからことわざや格言などにも使用されています。ここでは塩にまつわることわざについていくつかご紹介していきたいとおもいます。

・青菜に塩
これは急に元気をなくし、しょげてしまうさまを意味します。塩を青菜にかけると水分が外にだされてしなびてしまうことからこういう意味になっています。

・傷口に塩
これは悪いことの上にさらに悪いことが起こってしまうことを意味します。痛い傷口の上から塩をふると余計に痛みが増すことからこのように言います。

・手塩にかける
これは自ら世話をして愛情たっぷりに育てるという意味です。これは塩を振りながら時間をかけて作る漬物や、おむすびを作るときにも塩を使うように昔から塩を使ってつくるものには愛情がこめられているとされてきたことからこのように言います。

・塩梅
これは物事の程合いや加減などをさします。これは宋の時代の書物に「塩が多ければ鹹、梅が多ければ酸、両者半ばすれば塩梅なり」という言葉が発展して現在では何か物事の調和をあらわすために使われています。



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塩の秘密