塩と高血圧



塩と高血圧の関係

塩分を取りすぎると高血圧になったり成人病になりやすいなどと言われていますよね。ここではそんな塩と病気の関係についてご説明していきたいと思います。

わたしたちは普段知らず知らずのうちに塩分を過剰に摂取していますよね。塩分を取りすぎるのは身体の様々な機能に障害をもたらします。まず、塩というのはナトリウムです。このナトリウムは体液をアルカリ性に保つ働きをします。また、ナトリウムは胃液の分泌を促して胃の消化を助けたりもします。ですから塩は人間には欠かせないミネラルとなっています。しかし、このナトリウムは水を体内にためる作用があります。人間の体液は0.9%の食塩水で人間の体はこの塩分の濃度を一定に保とうとする働きがありますのでこのナトリウムの濃度が高くなると体にその分水がたまりその分だけ血液の量は増えますのでその結果心拍数があがります。そうして高血圧や動脈硬化を引き起こすというわけです。

では、人間は一日にどれくらいの塩分を摂取するのが望ましいのでしょうか?それは摂取量を一日10g以内に抑えるのが望ましいと言われています。しかし、すでに血圧が高い人はもっと少なく抑える方が望ましいでしょう。

人間の体には絶対に不可欠な塩ですが取り過ぎには注意しましょう。



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塩の秘密